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元人材派遣営業が教える!派遣社員と正社員の違い・魅力について解説

派遣で働きたいけど、正社員と何が違うんだろう…

派遣切りが怖い…

など、派遣に対するイメージがあまり良くない方も多いのではないでしょうか。
ですが、実際はどうでしょうか。
今回は派遣で働くメリット・デメリットを解説していきます。

派遣とは?

派遣とは、派遣会社(派遣元)と雇用契約を結んで、実際に働く企業(派遣先)で就業する働き方です。
雇用主は、雇用契約を結ぶ派遣会社になるため、給与の支払い、福利厚生などは派遣会社が行います。派遣会社に登録する必要がありますが、就業先の紹介や就業中のサポート、交渉なども派遣会社がフォローやサポートをしてくれます。実際の仕事に関する業務指示は、派遣先の企業から受けます。

派遣会社との雇用契約は、「登録型派遣」と「常用型派遣」により結ぶ形態が違います。一般的な派遣の就業形態である「登録型派遣」は、派遣先企業が決まった時点で派遣会社と雇用契約が結ばれます。雇用契約には、給与や業務内容、派遣期間などが定められ、契約に基づいて派遣先の企業で働くことになります。そして派遣期間が終了すると派遣会社との雇用契約も終了します。一方、「常用型派遣」での雇用契約は、派遣会社と期間を設けずに契約を行うため、派遣期間が終了しても雇用関係は終了しません。


派遣社員と正社員の違いは?

雇用主

派遣社員は人材派遣会社に登録して、派遣先企業での仕事が決まると、派遣会社と雇用契約を結びます。つまり、派遣スタッフの雇用主は実際に働く企業ではなく派遣会社となります。一方、正社員や契約社員、パートは、就業先企業と直接雇用契約を結びます。
また、正社員の場合、休暇の管理も社会保険に関する手続きも就業先企業がおこないますが、派遣スタッフの手続きは、派遣会社がおこないます。

就業日数・就業時間

フルタイムであることが多い正社員と異なり、派遣スタッフの就業日数や就業時間については、選択肢が多くあります。たとえば、「週に3日、午前中のみ」「週5日で夕方5時まで」など、派遣スタッフの希望に合わせて選択することが可能です。

働く期間

有期雇用であることも派遣スタッフの特徴です。有期雇用とは、派遣先企業で働ける期間(3ヶ月または 6ヶ月など)があらかじめ決まっていること。期間が3ヶ月なら3ヶ月で雇用契約を結び、必要があれば契約更新を重ねていくような働き方となります。ただし、派遣先の事業所における同一の組織単位での就業は最長3年までとなります(※1)。
一方、正社員は基本的には企業が定めた定年まで働ける無期雇用となります。

(※1)派遣3年ルール
3年という制限を設けることで派遣先への直接雇用打診をおこなったり、もっと条件の良い新たな派遣先を提供してキャリアアップしてもらうなど、雇用を安定させることを目的としています。

交通費・各種手当

これまで正社員と派遣スタッフではその待遇に違いがありました。しかし、2020年4月から、派遣など非正規社員と正社員との不合理な待遇差の解消を目指すものとして、いわゆる「同一労働同一賃金」が導入されました。

これにより、派遣スタッフにも通勤交通費が支給されるようになり、食堂、更衣室、休憩室など福利厚生施設において、これまで正社員しか利用できなかった場合、派遣スタッフも同じように利用できるようになりました。
ただ、派遣会社によっては「1ヶ月〇万円まで」「交通費の全国平均である時給72円を上乗せする」といったケースもあるため、雇用元の派遣会社で定められたルールを確認しておく必要があります。

派遣スタッフと契約社員・パートとの違いは?

派遣スタッフと契約社員・パートとの違いについても少し触れておきましょう。

・雇用主が異なる
派遣スタッフと契約社員・パートとの違いもまた、雇用主が異なることです。契約社員やパートは、正社員と同じく就業先企業に直接雇用されます。

・給与形態が異なる
契約社員は月給制で、派遣スタッフとパートは時給制です。長期休暇を取得する場合、雇用条件にもよりますが契約社員は給与に変動がほとんどありません。しかし、派遣スタッフやパートは、勤務時間が減ってしまうため給与が減ってしまいます。

・サポート
就業先企業に直接雇用されていた契約社員やパートは、次の仕事は自分で探すことになりますが、派遣スタッフの場合は、希望の仕事の条件に沿って派遣会社が次の派遣先を紹介してくれます。

派遣社員で働くメリットは?

1.勤務時間の調整が可能

正社員は基本的に週5フルタイムでの勤務ですが、派遣では勤務日数や勤務時間を調整することができ、
ご自身のライフワークにあった勤務が可能です。

2.派遣会社のサポートが受けられる

派遣での仕事を探すときはもちろん、派遣期間終了後の次の仕事を探すときも、派遣会社からのサポートを受けることができます。派遣契約期間中も就業先でのトラブルがあった際も派遣会社が派遣先企業へパイプ役として交渉を行い、派遣社員が快適に働ける環境をバックアップします。

3.さまざまな職場で経験が積める

正社員として働くのが難しい有名企業やテレビ・マスコミ・ファッション業界などでも派遣スタッフを募集しています。憧れの業界で色々な経験をつみ、スキルアップにつなげることもできます。

派遣社員で働くデメリット

1.雇用が不安定

3カ月や6カ月などと雇用期間が決まっている一般派遣では、派遣先と派遣社員、双方合意のもと契約更新が繰り返されます。

2.最長3年

派遣社員は同じ職場で最長3年まで就業が可能です。
しかし、「派遣期間の制限」があり、3年を超えて同じ職場で就業することができません。もし、3年を超えて同じ職場で勤務したい場合は派遣先に直接雇用してもらうか、最初から紹介予定派遣を選ぶ方法もあります。

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まとめ

自分のライフワークや希望の働き方によって、色々な働き方を選べる時代です。
本記事を通してメリット・デメリットを理解しベストな選択をしてくださいね。



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